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(4)猫エイズについて


ネコ免疫不全ウイルス感染症が、テレビなどで取り上げらて、愛猫家は騒然となりましたが、人間のエイズとは異なると報道されてからは、静かになりました。

我が家の外ネコのムックが、血液検査でエイズに感染していると言われた時の話です。

「ネコのエイズは人間には感染しません。ネコの治療をしていて、噛まれたりするので感染するのなら、もう私も感染していますね」とは、我が家のかかりつけの獣医さんの言葉です。

猫エイズが人間にも感染するのであれば、怖くってネコに触ることが出来ません。私もムックに噛まれたことがあったので、これを聞いて安心しました。

飼い方・育て方・しつけなどの本を読んで調べましたが、人間のエイズ感染は、母子感染、血液感染、セックス感染の3つの経路が考えられるが、ネコはそのどれにもあてはまらあず、唾液による感染が現在のところ考えられるそうです。

人の場合と同じ無症状キャリアと言い、感染しても発病しないで一生を終えるネコは、発病しているネコとは区別されます。

感染すると、リンパ腺が腫れたり熱が出たりして、病気に対する抵抗力が衰えて、口内炎や風邪がなかなか治らないで、やせてきて、やがて死んでしまいます。

ウイルスを持ったネコに噛まれると、その唾液によって感染するそうですので、外出自由のネコは心配です。

飼い方・育て方・しつけを、マスターするには、ネコに対しての思いやりが必要です。その気持ちが、ネコを健康に育てます。


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