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(5)猫の瞬膜って?
我が家の猫、チンチラミックスの清子は今年で11歳ですが、これまでに1度、瞬膜に異常が起きたことがあります。
普段は隠れていて見えない瞬膜が、片目の3分の1ほどが戻らないで出っぱなしになっていました。
初めてそれを見たときは、いつもとは目の感じが違って見えるが、なんで変なのか解りませんでした。
涙目にも見えますし、室内飼いしているネコどうしのじゃれ合いで、ネコパンチが目にでも入ったのかと思っていました。
よく見ると目頭のほうに、白い半透明の膜が張り付いていました。そのときに初めて瞬膜なるものがネコには有るんだと知りました。
写真11 瞬膜のイメージ
なぜか元気がないし、すぐにかかりつけの動物病院に診てもらいに行き、1回の通院で治りましたが、寄り目にも見えて、ちょっと可愛くも見えたり、目線によっては間が抜けて見え、可愛いやら、可哀相にも思えた数日間でした。
獣医さんの話では、ストレスから発生したのではないかとのことでした。
飼い方・育て方、しつけなどの本によると、交感神経の失調によるものや全身性の病気にともなうものが原因などのほか、ほこりから目を保護する役割をする。
また、リラックスしたり、具合が悪いときにも瞬膜が目をおおうことも有る。
網膜変性はある種の欠乏でも現れるが、現在のところペルシャ系のネコに多く、すでに生後10〜12週目の子猫でも異常が認められたことがある。と書いてありました。
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